尖圭コンジローマにはアルダラクリーム

アルダラクリーム

アルダラクリームは、日本でベルセナクリームという名称で販売される性病治療用の外用薬です。
尖圭コンジローマや日光角化症に有効で、皮膚に直接塗りこむことで病変を改善します。
これまで外科手術での治療が主流だった尖圭コンジローマも、アルダラクリームで塗布するだけで治療が可能となりました。

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アルダラクリームの概要

尖圭コンジローマや日光角化症を治療します

アルダラクリームは、イミキモドを主成分とする外用薬です。
性病である尖圭コンジローマや日光角化症といった病変を治療するクリームです。患部に直接塗布できるため、ピンポイントに治療が可能となっています。

アルダラクリームは、免疫調整剤であるイミキモドが作用して皮膚の免疫細胞の働きを促進します。
促進する際にサイトカインというαインターフェロンを放出。
サイトカインは尖圭コンジローマを始めとする、異常な細胞の続出を抑制して治療をします。
このような働きで皮膚の免疫を正常化して皮膚表面の異常を修復するのです。
アルダラクリームは日光角症に対しても同じような作用をもたらします。

尖圭コンジローマはこれまで突出しているイボを焼くという手法で治療する方法しかありませんでした。
さらに一度手術でイボを摘出したとしても、再発率が25%と高いのがネックとなっていました。
しかしアルダラクリームのような外用薬が登場してからは、手術が不要となったのです。

【アルダラクリームの適応症】

・尖圭コンジローマ
性病のひとつで、ヒトパミローマウイルスが引き起こす皮膚の感染症です。
入浴でも感染するケースもありますが、大半が性行為で感染します。感染してから8ヵ月ほどで発症します。
性器や肛門周囲に尖ったイボがたくさん出現します。

・日光角化症
赤シミともいわれており、高齢者の顔や手などによく発症します。
長らく紫外線を浴びていると将来的に発症しやすくなり、放置していると有棘細胞ガンに変貌する場合があります。

アルダラクリームの使い方

目的によって使用方法が異なります

・尖圭コンジローマ
患部に1日1回、週3回、眠る前に塗布します。
尖圭コンジローマの適応部位は肛門周囲や性器の外側です
尿道や膣内、直腸には塗布しないでください。

・日光角化症
患部に1日1回、週3回、就寝前に使用します。4週間連続で塗布した後、4週間休薬します。
休薬期間に病変が消失した場合は治療を終了してください。
効果が不十分だと感じた場合は、休薬後に再度4週間塗布します。

尖圭コンジローマ、日光角化症ともにクリームを塗布した後は6~10時間ほどそのままにしましょう。
6~10時間たった後は、十分に洗い流してください。
就寝前に塗布して、翌朝に洗い流す方法がおすすめです。

アルダラクリームの副作用・注意事項

アルダラクリームの副作用
乾燥、亀裂、出血、毛包炎、炎症、浮腫、異常感覚、リンパ節症、リンパ節炎、筋肉痛、吐き気、下痢、色素沈着、色素脱失などがあります。

重症化・長期化していると感じた場合は医師による診察を受けてください。
まれにインフルエンザに似た症状がでる場合があります。筋肉痛や発熱を生じた場合はすぐに使用を中断して、かかりつけ医に相談しましょう。

使用できない人
配合成分に対して過敏症の既往歴がある

アトピー性皮膚炎の方は皮膚が悪化する恐れがあるため、使用前にかかりつけ医に必ず相談しましょう。

私が書いています
sasamoto

管理人のsasamotoです。
医療系のお仕事をしている中で、海外製の医薬品が使えたらな~と思ったのをきっかけに個人輸入で薬を購入し始めました。
個人的に使用しているのですが、必要としている人は多いのでは?と思いこのサイトを作りました。
趣味は金魚を眺めること。
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